譚 喆(博士3年)
Ishihara’s lab is a huge laboratory in Japan. It is amazing that there are various experiment and analysis equipments. You can also get many support and guidance from professor and staffs. However, PHD career is not easy, PHD in Ishihara lab is also not easy. You will face with many challenges and obstacles everyday during several years. But it is also an unforgettable and valuable experience in life, isn’t it?
柳 琳(博士3年)
 大学院から工学府材料物性工学専攻とリーディングプログラム博士コースに入学し、石原研究室には5年間お世話になりました。石原研究室では、燃料電池を初めとして触媒など様々な研究テーマを扱っています。このため様々な研究に関する知識を身に付けることができ、また「検討会」という形で先生方とのディスカッションや学会参加などの機会も多くあります。このため、苦労も多いと思いますが、自身を大きく成長させることができると思います。また研究だけでなく、研究室での飲み会で親睦を深めていく機会も多く、プライベートでも仲のいい研究室なので、楽しい研究室生活を送れます。
Punkrawee Wachirapun(博士3年)
I have been joined this lab since 2015 as a Ph.D. student. For all 3 years, a lot of precious knowledge and great experience that I received are the most valuable things. New perspective and special techniques are gained as well. I strongly recommend all of you who interesting in the topic of battery, SOFC or catalyst join our lab. It can take you beyond your frontier.
隠田 圭典(修士2年)
3年の月日があっという間に流れ、石原研を卒業することとなりました。私は新規二次電池の研究テーマで、材料作製、デバイス作製・評価、電池内部の分析と、電池研究における様々な部分に従事させていただきました。特に分析に関しては、他の研究室にはない分析機器を用いて、とことん打ち込むことが出来ました。これはやはり石原研究室という恵まれた環境があったからだと思います。このような素晴らしい環境で研究や自己成長をさせたいという方は、是非石原研究室で頑張ってみてください。
田中 雄規(修士2年)
石原研究室では燃料電池から二次電池や触媒まで非常に幅広い研究テーマを扱っています。研究設備が豊富で通常の研究室では学校の分析装置が空いていなければ実験ができないところを、いかなる時でも自由に装置を使用することができるので、実験に追い込みをかけたい人に安心です。研究の報告は検討会という形で2~3週間に一度、同じような研究テーマをしているメンバーや先生方の前で発表します。他の研究室と比べて頻度が高く資料作成に苦労しますが、自分の研究を見直し方向性を修正するいい機会になります。また、外国人の方が多く在籍しているので、積極的に話しかけることができれば英会話の上達が見込めます。さらに、他大学や高専出身の学生を修士課程で受け入れているので学生の人数が多く、学部時代とは違った新たなメンバーと楽しく過ごすことができます。
偉大な先生方や愉快な仲間たちとhappyな研究生活を送りたい方はぜひ石原研究室へ!!
飯塚 晋太郎(修士2年)
石原研究室の特徴は留学生・装置の数が多い所です。なので、英語を鍛えるもよし、研究に専念するもよし、自分次第でいくらでも成長できる環境が整っています。 是非みなさんも石原研究室で自分を磨かれてはどうですか?
p.s.床もよく磨きます。(掃除も多い)
小堺 理史(修士2年)
石原研はエネルギー・環境に関する多様なテーマがあり、人材も多いので、日々の研究室生活の中で多くのことが学べます。また学生の人数も多く、非常に仲の良い研究室であり、タフな精神力と前向きな気持ちさえあれば、楽しい研究生活を送れると思います。 後輩達には、さらに素晴らしい研究室になるように作り変えていってほしいと願います。 この研究室から世界の未来を担うような研究者が生まれることを期待しています。
南 英佑(修士2年)
修士課程は結構簡単ではなかったです。卒業後の不確実性、やりたいことができない辛い研究室生活、思い通りできない実験など毎日が心配で眠れなかったです。しかし、“世界中の人々がエネルギー使用に心配ないようにしたい。”、“エネルギー分野で生き残るためには修士が必要である。”と明確な理由で修士を過ごしました。また、教授による就職活動の手助けは一切ありません。このホームページにある就職先も学生が自分自身で掴み取った内定です。本当に何がしたいかを明確にし、石原研究室に進んで下さい。
関澤 力(学部4年)
石原研究室に1年間所属させていただきました。学部4年の関澤です。 親身になってご指導くださった先輩方や先生方に厚く感謝申し上げます。 東北大学へいっても、ここで学んだことを生かして頑張ります。 本当に一年間ありがとうございました。
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