Audi Majdan Bin Kamarul Bahrain(博士3年)
4 years have passed since I first joined Ishihara Lab. As a practically non-Japanese speaking foreigner, things were pretty challenging at first and not exactly all smooth sailing. Yet, I must say there were overwhelming assistance from every lab members which I’m more than grateful despite the language barrier. Expertise-wise, I’m blessed with the guidance, skills and vast knowledge of Ishihara sensei, other senseis and every single one of the lab members. This is a very huge lab comprises of close to 50+ members working in amongst others development of high performance SOFC and SOEC electrodes and electrolytes, Li-based battery, exhaust catalyst, photocatalyst, gas sensor, microbial hydrogen production and in not too distant future, perovskite solar cell. For those coming from western-background education, culture-shock is abound for the workload and work rate here is mind-boggling. Yet, passing through all those hardships, those sleepless night after night, after 3-4 years? B.l.i.s.s.f.u.l.
If you’re looking for a real challenge, wish to pick-up some Japanese language skills, hoping to hone your research and analytical skills, aiming for better leadership quality, improve your time-management attitude and perhaps not much of exaggeration, lost some pounds, join us.
みなさん、いろいろてつだってくれてありがとうございました。
金 学鎬(博士3年)
博士課程は結構簡単ではなかったです。卒業後の不確実性、辛い研究室生活、計画通りできない実験など毎日が心配で眠れなかったです。しかし、“世界中の人々がエネルギー使用に心配ないようにしたい。”、“エネルギー分野で生き残るためには博士が必要である。”と明確な理由で博士を過ごしました。何がしたいかを明確にし、石原研究室に進んで下さい。
江口 雅人
石原研究室では電池や触媒など環境、エネルギーに関係した研究を行っています。幅広い研究を行っているので、先輩、後輩とディスカッションしながら自分の研究だけでなく、様々な知識を身につけることができます。また、研究設備は非常に充実しており、研究に行き詰まったときで先生方が丁寧に指導してくださいます。充実した研究生活を送るにはこの上ない環境だと思います。皆さんも是非石原研究室で最高の学生生活を送りましょう!
柿木 亮太(修士2年)
石原研究室では「研究者である前に人であれ」をモットーに環境・エネルギーに関する様々な分野のテーマを扱っています。そして石原研究室では常識を凌駕する程の素晴らしい研究装置の数々を保有しているという魅力があり、新規の創造に向けて大変有意義な時間を過ごすことが出来ます。また実験成果が出ない時には、偉大な石原先生を筆頭とした知識豊富な先生方との有意義な検討を通して何度も助けて頂きました。さらに研究室のメンバーは仲が良く、助け合って切磋琢磨しながら楽しく研究生活を送ることが出来ました。この研究室で学んだ3年間を通して私はメンタルが鍛え上げられただけでなく、自ら考えることの重要性を実感し成長できました。充実した研究生活のために石原研究室へJoin us!!
川崎 拓真(修士2年)
早いもので石原研究室に入ってから3年の月日が経ち、無事卒業を迎えることができました。当研究室では、世界最強の固体電解質と言われる「LSGM」を開発したことで著名な石原大先生のもと、数多くの優秀な人々が集い、日々研究に取り組んでいます。そのような環境の中で取り組むことで、自分自身も日々刺激を受けました。研究生活は苦しいことの方が多く、自分の力の無さに腐ってしまうことも多々ありましたが、その中でも自ら学び、もがいた経験はこれからの大きな糧になると思います。「装置は使わないより使って壊せ」という格言があるほど、設備・資金は充実し過ぎているので、自立して取り組みたい人にはこの上ない環境だと思います。自分自身を鍛えたい人は、ぜひ石原研究室を選んでみてはいかがでしょうか。
栗原 拓哉(修士2年)
石原研究室に入って早くも3年が経ち、修士課程を卒業することになりました。配属されて間もない頃はうまくやっていけるか不安でしたが、同期や先輩・後輩に支えていただいたおかげで大変なことも乗り越えられました。石原研究室は学生同士の仲が非常によく、研究室生活以外でも飲み会やイベントを通じて楽しい日々を送ることができました。
石原研究室は環境・エネルギーに関する研究テーマを多く扱っており、研究の分野もとても広いです。そのため先生方や学生同士のディスカッションを通して数多くのことを学ぶことができます。またこの研究室は数多くの実験装置を所有しており、実験環境で困ることもほとんどありません。研究もプライベートも充実した生活を送りたい方、ぜひ石原研に来てみてはいかかでしょうか。
深江 祐補(修士2年)
石原研究室での3年間は私の人生の中で最も成長できた3年間であったと感じています。振り返ってみると、それは石原研が以下の3つの特徴を持っていたからだと考えています。1つ目は石原研が、環境とエネルギーに関する様々なテーマ(触媒、燃料電池、二次電池etc.)を扱っているため、幅広い研究分野に触れる機会があり多くの知識を身につけられることです。2つめ目は充実した研究設備をほぼ自由に扱うことができ研究に打ち込める環境が整っていること、3つ目は約2週間に1回という頻度で検討会が設けられており研究室内の様々な先生方とディスカッションする機会が多くあるということです。
石原研究室は自分を成長させたい人にはとても素晴らしい研究室だと思います。そのような方はぜひ石原研究室に来られてみてはいかがでしょうか。
村上 幸平(修士2年)
石原研究室では、燃料電池を初めとして触媒など様々な研究テーマを扱っています。このため様々な研究に関する知識を身に付けることができ、また先生方とのディスカッションや学会参加などの機会も多くあるため、苦労も多いと思いますが自身を大きく成長させることができると思います。
また、1つの研究室で所持していることは普通ありえないぐらいの高性能な分析装置を多数所持し、学生が自由に使えるため実験には不自由しないと思います。 研究者として成長したい方は、ぜひ石原研究室にお越しください。Join us!
大仁田 恵悟(修士2年)
『研究者である前に人であれ!!!』 皆さんはこの言葉を聞いてどのようなことを思われるでしょうか。この言葉は私が研究室訪問で石原先生より頂戴しました。石原研究室はまさにこの言葉を具現化したような研究室です。人と人とのつながりを大切にし、人として成長するための環境が整っています。しかしながら、人としてだけでなく、研究者としても大きく成長できる素晴らしい研究設備、固体酸化物形燃料電池の研究で大きな成果を挙げられている石原先生と直接ディスカッションできる環境、このように恵まれている場所は日本中、いや世界中探しても他にないと思います。皆さんもぜひ石原研究室で研究者として、人として成長してみませんか?
長嶋 佳加(修士2年)
大学院からオートモーティブサイエンス専攻に入学し、石原研究室には2年間お世話になりました。
学部とは違う研究テーマに取り組みましたが、先生方に支えられ、学会で3回発表させて頂きました。
また、留学生も多いため英語で会話をする機会も多く、充実した研究室生活を送ることができました。
石原研究室は実験環境に恵まれているため、研究に打ち込める充分な環境が備わっていると思います。石原先生をはじめ、多くの方に支えられた研究室生活に心より感謝しております。
藤原 岳史(修士2年)
石原研究室では学生の自主性に重きをおいており、素晴らしい環境のもとで世界初の研究を行うことができます。もちろん最新の研究を行う上で石原先生は学生の安全意識も徹底しており、安心感をもって研究に集中できるように後押ししてもらえます。研究を支えるスタッフや先生方によるサポートも充実しており、隔週で行われる報告の場(検討会)では活発な議論が起きるため、様々な人の意見を聞くことができ、自分の考えを相手にうまく伝える力や卓越した不動心を養うことができます。このような力は社会人やその後の人生で非常に役に立つと思います。研究者としてだけでなく、人として成長したい方はぜひ石原研究室に来られてはどうでしょうか。
ノートの最後