
こんにちは。
この度、ブログを担当させていただく学部4年の青木です。これまで自分の考えを文章として外に発信する機会があまりなかったため、拙い点もあるかと思いますが、お読みいただけますと幸いです。
私は11月13日・14日に開催された「令和7年度 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会」および「高分子学会九州支部特別講演会」に参加いたしました。今回のブログでは、そこで感じたことを率直にお伝えしたいと思います。
今回の学会は、私にとって初めての学会参加となりました。会場には九州にある様々な大学の研究者の方々が多数集まり、高分子に関するさまざまな研究成果が発表されていました。普段の研究室生活では耳にすることの少ない分野の成果や実験手法も多く、自分の知見が広がっていくような感覚がありました。また、発表者の方々の研究に対する姿勢や研究背景の説明の仕方などは大変勉強になりました。
私たち田中研究室の学部4年生は今回発表を行いませんでしたが、他の研究室の4年生の方々は研究成果を堂々と発表されており、その研究内容やポスターの完成度の高さに驚かされました。特に、複雑な測定結果を分かりやすく整理し、自分の言葉で説明している姿は同じ4年生とは思えないほどであり、印象に残っています。洗練された発表をしているのを目の当たりにしてかなりの衝撃を受けました。
また、学部4年生だけでなく他学年である学生の方々も非常に落ち着いており、受けた質問に対する応答は的確であり、自信に満ちているように感じました。今の自分の発表能力や理解の深さでは到底及ばないと感じる部分もありましたが、発表していた方々と同じレベルまで到達できるよう努力し、場数を踏んでいきたいです。
思い返すと、私は日頃先生方や先輩方から研究内容に関するご質問をいただいた際に、うまく論理的に答えられず、要領を得ない返答になってしまうことが多くあります。その度に、自分の理解の浅さや準備不足を痛感してきました。今回の学会参加は、その弱点と改めて向き合うきっかけになったと思います。
今後は、実験計画をこれまで以上に丁寧に組み立て、得られた結果を自分の言葉で説明できるよう、日々のアウトプットを意識して取り組んでいきたいと考えています。今後自分も発表の機会をいただけた際には、胸を張って研究内容を伝えられるよう今回得た学びを活かしながら努力を続けていきたいです。
以上で、今回のブログを終わりたいと思います。ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。
写真は学会参加者の集合写真と開催地である宮崎市で食べたチキン南蛮です。チキン南蛮は美味しく、楽しい思い出の一つになりました。
