安達千波矢教授がフランス・CNRSアンバサダーに任命されました!
CNRSは、2023年に「CNRSフェロー・アンバサダー」の称号制度を創設しました。8つの科学分野から世界で1名ずつアンバサダーを任命しており、今回安達教授は化学分野で選出されています。任命期間は3年間で、フランスの1つまたは複数の研究所で3年間、少なくとも年に1ヶ月招聘され、フランスの研究者と交流するほか、特に若手研究者や博士課程の学生の指導にあたるなど、フランスと日本の国際的な科学的交流の懸け橋となることを期待されています。
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