Furuta Lab | Meeting

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2006年度　学会発表

No, タ　イ　ト　ル発　表　者　名学　会　名場　所開　催　日

1 ”Near-IR Fluorescence of N-Fused Porphyrin Derivatives” S.Ikeda・T.Kimura・M.Toganoh・H.Furuta XXIst IUPAC SYMPOSIUM ON PHOTOCHEMISTRY 京都 2006.04月

2 「BODIPY色素による簡便なRNA蛍光標識法の開発とリボザイム解析への適用」森山彰治・井川善也・古田弘幸第43回化学関連支部合同九州大会北九州 2006.07月

3 「ニコチンアミドモノヌクレオチドを脱離基とする人工リガーゼ・リボザイムの構築」藤田友紀・古田弘幸・井川善也第8回RNA学会淡路島 2006.07月

4 RNA蛍光標識可能なBODIPY色素の簡便な合成とリボザイム解析への適用森山彰治・古田弘幸・井川善也第8回RNA学会淡路島 2006.07月

5 RNP複合体形成によるRNA構造体上での効率的なペプチド連結反応柏木紀賢・古田弘幸・井川善也第8回RNA学会淡路島 2006.07月

6 二重N-混乱ヘキサフィリン金属錯体の合成及び物性、反応性久保佑馬・古田弘幸第４３回化学関連支部合同九州大会北九州 2006.07月

7 RNP複合体形成によるRNA構造体上での効率的なペプチド連結反応柏木紀賢・古田弘幸・井川善也バイオ関連化学合同シンポジウム京都 2006.09月

8 二重N-混乱ヘキサフィリンの合成と物性元　東勲・古田弘幸第１８回基礎有機化学連合討論会福岡 2006.10月

9 「特異な縮環構造を有するポルフィリン誘導体の近赤外発光特性」池田慎也・木村智之・戸叶基樹・古田弘幸第１８回基礎有機化学連合討論会福岡 2006.10月

10 「ピロールの回転を利用したポルフィリン誘導体の合成と性質」戸叶基樹・池田慎也・木村智之・小名川丈・古田弘幸第１８回基礎有機化学連合討論会福岡 2006.10月

11 「水素受容性置換基の導入によるNCP互変異性の・ｧ御」岡康孝・古田弘幸第１８回基礎有機化学連合討論会福岡 2006.10月

No, タ　イ　ト　ル発　表　者　名学　会　名場　所開　催　日

12 “Dimeric and Trimeric Complexes of Zn(II) N-Confused Porphyrin” T.Morimoto・H.Furuta COEシンポジウム福岡 2006.11月

13 Synthesis and Properties of Doubly N-Confused Hexaphyrin Derivatives Dong-Hoon Won・Hiroyuki Furuta COEシンポジウム福岡 2006.11月

14 Anion Binding of N-Confused Porphyrins Hiroyuki Furuta・Yong-Shu Xie・Tatsuki Morimoto・Hiromitsu Maeda・Motoki Toganoh COEシンポジウム福岡 2006.11月

15 Coustvuction of au artificial ribozyme which ligates an RNA fragment activated by nicotinamide mononucleotide Yuki Fujita・Hiroyuki Furuta・Yoshiya Ikawa 第３１回核酸化学シンポジウム大阪 2006.11月

16 Effective peptide ligation on a 3D-RNA through formation of a ribonucleo-peptide complex Norimasa Kashiwagi・Hiroyuki Furuta・Yoshiya Ikawa International RNA symposium:RNA 2006　Izu 静岡 2006.12月

17 A novel RNA enzyme catalyzing RNA-RNA ligation activated by B-NMN Yuki Fujita・Hiroyuki Furuta・Yoshiya Ikawa International RNA symposium:RNA 2006　Izu 静岡 2006.12月

18 RNP 複合体形成による RNA構造体上での効率的なペプチド連結反応柏木紀賢・古田弘幸・井川善也日本分子生物学会２００６名古屋 2006.12月

19 ニコチンアミド・モノヌクレオチドを脱離基とするRNAリガーゼ・リボザイム藤田友紀・古田弘幸・井川善也日本分子生物学会２００６名古屋 2006.12月

20 二重N-混乱ヘキサフィリン誘導体二核金属錯体の合成と物性元　東勲・久保佑馬・古田弘幸日本化学会第８７回春季年会大阪 2007.03月

21 N-フューズポルフィリンの近赤外発光特性池田慎也・木村智之・戸叶基樹・古田弘幸日本化学会第８７回春季年会大阪 2007.03月

22 二重N-混乱ヘキサフィリン金属錯体の合成および物性久保佑馬・元　東勲・古田弘幸日本化学会第８７回春季年会大阪 2007.03月

No, タ　イ　ト　ル発　表　者　名学　会　名場　所開　催　日

23 N-フューズポルフィリン-膜透過性ペプチド・コンジュゲートの合成と物性評価原田紘行・戸叶基樹・井川善也
古田弘幸日本化学会第８７回春季年会大阪 2007.03月

24 N-フューズポルフィリンレニウム（VII）錯体を触媒とする酸素移送反応藤野敬太郎・池田慎也・戸叶基樹・古田弘幸日本化学会第８７回春季年会大阪 2007.03月

25 三重N-混乱ヘキサフィリンの合成と物性山口恵介・解　永樹・Gupta　Iti・古田弘幸日本化学会第８７回春季年会大阪 2007.03月

26 RNA蛍光標識可能なBODIPY色素の簡便な合成とリボザイム解析への適用森山彰治・古田弘幸・井川善也日本化学会第８７回春季年会大阪 2007.03月

27 シリルエチニル基を有するN-フューズポルフィリンの近赤外発光特性木村智之・戸叶基樹・古田弘幸日本化学会第８７回春季年会大阪 2007.03月

28 Design & Selection法を用いた新規RNA触媒ユニットの構築藤田友紀・古田弘幸・井川善也 RNA workshop 京都 2007.03月

29 ポルフィリノイド-膜透過性ペプチド連結分子の合成と物性原田紘行 RNA workshop 京都 2007.03月

30 RNP複合体形成によるRNA構造体上での効率的なペプチド連結反応柏木紀賢 RNA workshop 京都 2007.03月

No,	タ　イ　ト　ル	発　表　者　名	学　会　名	場　所	開　催　日
1	”Near-IR Fluorescence of N-Fused Porphyrin Derivatives”	S.Ikeda・T.Kimura・M.Toganoh・H.Furuta	XXIst IUPAC SYMPOSIUM ON PHOTOCHEMISTRY	京都	2006.04月
2	「BODIPY色素による簡便なRNA蛍光標識法の開発とリボザイム解析への適用」	森山彰治・井川善也・古田弘幸	第43回化学関連支部合同九州大会	北九州	2006.07月
3	「ニコチンアミドモノヌクレオチドを脱離基とする人工リガーゼ・リボザイムの構築」	藤田友紀・古田弘幸・井川善也	第8回RNA学会	淡路島	2006.07月
4	RNA蛍光標識可能なBODIPY色素の簡便な合成とリボザイム解析への適用	森山彰治・古田弘幸・井川善也	第8回RNA学会	淡路島	2006.07月
5	RNP複合体形成によるRNA構造体上での効率的なペプチド連結反応	柏木紀賢・古田弘幸・井川善也	第8回RNA学会	淡路島	2006.07月
6	二重N-混乱ヘキサフィリン金属錯体の合成及び物性、反応性	久保佑馬・古田弘幸	第４３回化学関連支部合同九州大会	北九州	2006.07月
7	RNP複合体形成によるRNA構造体上での効率的なペプチド連結反応	柏木紀賢・古田弘幸・井川善也	バイオ関連化学合同シンポジウム	京都	2006.09月
8	二重N-混乱ヘキサフィリンの合成と物性	元　東勲・古田弘幸	第１８回基礎有機化学連合討論会	福岡	2006.10月
9	「特異な縮環構造を有するポルフィリン誘導体の近赤外発光特性」	池田慎也・木村智之・戸叶基樹・古田弘幸	第１８回基礎有機化学連合討論会	福岡	2006.10月
10	「ピロールの回転を利用したポルフィリン誘導体の合成と性質」	戸叶基樹・池田慎也・木村智之・小名川丈・古田弘幸	第１８回基礎有機化学連合討論会	福岡	2006.10月
11	「水素受容性置換基の導入によるNCP互変異性の・ｧ御」	岡康孝・古田弘幸	第１８回基礎有機化学連合討論会	福岡	2006.10月
No,	タ　イ　ト　ル	発　表　者　名	学　会　名	場　所	開　催　日
12	“Dimeric and Trimeric Complexes of Zn(II) N-Confused Porphyrin”	T.Morimoto・H.Furuta	COEシンポジウム	福岡	2006.11月
13	Synthesis and Properties of Doubly N-Confused Hexaphyrin Derivatives	Dong-Hoon Won・Hiroyuki Furuta	COEシンポジウム	福岡	2006.11月
14	Anion Binding of N-Confused Porphyrins	Hiroyuki Furuta・Yong-Shu Xie・Tatsuki Morimoto・Hiromitsu Maeda・Motoki Toganoh	COEシンポジウム	福岡	2006.11月
15	Coustvuction of au artificial ribozyme which ligates an RNA fragment activated by nicotinamide mononucleotide	Yuki Fujita・Hiroyuki Furuta・Yoshiya Ikawa	第３１回核酸化学シンポジウム	大阪	2006.11月
16	Effective peptide ligation on a 3D-RNA through formation of a ribonucleo-peptide complex	Norimasa Kashiwagi・Hiroyuki Furuta・Yoshiya Ikawa	International RNA symposium:RNA 2006　Izu	静岡	2006.12月
17	A novel RNA enzyme catalyzing RNA-RNA ligation activated by B-NMN	Yuki Fujita・Hiroyuki Furuta・Yoshiya Ikawa	International RNA symposium:RNA 2006　Izu	静岡	2006.12月
18	RNP 複合体形成による RNA構造体上での効率的なペプチド連結反応	柏木紀賢・古田弘幸・井川善也	日本分子生物学会２００６	名古屋	2006.12月
19	ニコチンアミド・モノヌクレオチドを脱離基とするRNAリガーゼ・リボザイム	藤田友紀・古田弘幸・井川善也	日本分子生物学会２００６	名古屋	2006.12月
20	二重N-混乱ヘキサフィリン誘導体二核金属錯体の合成と物性	元　東勲・久保佑馬・古田弘幸	日本化学会第８７回春季年会	大阪	2007.03月
21	N-フューズポルフィリンの近赤外発光特性	池田慎也・木村智之・戸叶基樹・古田弘幸	日本化学会第８７回春季年会	大阪	2007.03月
22	二重N-混乱ヘキサフィリン金属錯体の合成および物性	久保佑馬・元　東勲・古田弘幸	日本化学会第８７回春季年会	大阪	2007.03月
No,	タ　イ　ト　ル	発　表　者　名	学　会　名	場　所	開　催　日
23	N-フューズポルフィリン-膜透過性ペプチド・コンジュゲートの合成と物性評価	原田紘行・戸叶基樹・井川善也古田弘幸	日本化学会第８７回春季年会	大阪	2007.03月
24	N-フューズポルフィリンレニウム（VII）錯体を触媒とする酸素移送反応	藤野敬太郎・池田慎也・戸叶基樹・古田弘幸	日本化学会第８７回春季年会	大阪	2007.03月
25	三重N-混乱ヘキサフィリンの合成と物性	山口恵介・解　永樹・Gupta　Iti・古田弘幸	日本化学会第８７回春季年会	大阪	2007.03月
26	RNA蛍光標識可能なBODIPY色素の簡便な合成とリボザイム解析への適用	森山彰治・古田弘幸・井川善也	日本化学会第８７回春季年会	大阪	2007.03月
27	シリルエチニル基を有するN-フューズポルフィリンの近赤外発光特性	木村智之・戸叶基樹・古田弘幸	日本化学会第８７回春季年会	大阪	2007.03月
28	Design & Selection法を用いた新規RNA触媒ユニットの構築	藤田友紀・古田弘幸・井川善也	RNA workshop	京都	2007.03月
29	ポルフィリノイド-膜透過性ペプチド連結分子の合成と物性	原田紘行	RNA workshop	京都	2007.03月
30	RNP複合体形成によるRNA構造体上での効率的なペプチド連結反応	柏木紀賢	RNA workshop	京都	2007.03月