最終更新:2018年4月
メール設定
適当なメールソフトの「アカウント」の項目を見つけて設定する。
Outlook Expressではメニュー→ツールから選択
PASS:furuta
Windows:「マイネットワーク」もしくはエクスプローラーのアドレスバーに(\\133.5.138.13)を入力
Mac: Finderの「移動」に(\\133.5.138.13)を入力
personalの下に自分のフォルダを作ってご利用下さい
photoには研究室の写真を入れて下さい
※2019年〜 google photosに写真を入れています
(photoページ右上「other photos」より、nmr.furutalab@gmail.comのアカウントで入れます)
shareには先生からのファイルや公用のバックアップを入れて下さい
Windows
1.ドライバをここからダウンロードする
2.カスタムでインストール
(1) LPR(TCP/IP)プリンターを指定するを選択
(2) IPに133.5.138.17を入れる(検索されない場合は*1参照)
(3) ApeosPort-V C4476を選ぶ
3.PC側の設定
(1) コントロールパネル\ハードウェアとサウンド\デバイスとプリンターを開く
(2) ApeosPort-IV C4476を選択し右クリック、「プリンターのプロパティ」
(3) プリンター構成タブを選択 (4) プリンターとの通信設定 → プリンター情報の自動取得:する
(4)「認証設定」をクリック、上から
・認証管理する
・ユーザー
・UserIDとAccountID
を選択
・常に同じ認証情報を使用するをクリック
UserID:staffs
パスワード:空欄
と設定し、OK
*1 プリンターの検索ができない場合
(1) カスタムでセットアップ → ローカル
(2) ポートを選択(どれでも良い)、機種:ApeosPort-V C4476 → (ドライバーが入る) → 完了
(3) コントロールパネル\ハードウェアとサウンド\デバイスとプリンター を開く
(4) ApeosPort-V C4476を右クリック → プリンターのプロパティー
(5) ポートのタブを選択 → ポートの追加 → standard TCP/IP Port → 新しいポート
(6) IP: 133.5.138.17 を入力
(7) プリンター構成のタブを選択 → 認証設定
・User IDの指定: IDを入力する
・User ID:staffs
(8) プリンターとの通信設定 → プリンター本体から情報を取得
----------------------------------
Mac
1.https://133.5.138.17 にアクセス
(セキュリティーの警告が表示された場合は、詳細設定からアクセス)
2.ID: staffs、パスワードを空欄の状態でログイン 3.「プリント」のタブでファイルを指定し、印刷(pdf推奨)
名前 | 差出人の欄に表示されます。自由に設定できます。 |
アカウント名 | アドレスの@より左 |
パスワード | アドレスと一緒にもらったもの |
受信メールサーバー種類 | どちらでもよいが、IMAPがおすすめ |
受信メールサーバー | mail.cstf.kyushu-u.ac.jp |
送信メールサーバー | mail.cstf.kyushu-u.ac.jp |
- 迷惑メール防止のため、Web上にメールアドレスを表示する時には アドレスの一部を全角にするなどの工夫?をやってください。
- 各ソフトの「オプション」などにある「テキスト形式で送受信する」 という項目にチェックを入れておくと、ウイルス感染の確率が減るらしいです。
- 迷惑メール中のアドレスや文面の一部を各ソフトの「メッセージルール」や 「振り分・Eッ」機能に登録しておくと、迷惑メールの処分が楽になります。
セキュリティ
パソコンのセキュリティには十分気をつけてください。
九大のライセンスで学内で使用するPCにトレンドマイクロ社製ウィルス対策ソフトをインストールできます。[Link]
自動アップデートをonにしてOffice Updateを定期的に行うようにしてください。
九大のライセンスで学内で使用するPCにトレンドマイクロ社製ウィルス対策ソフトをインストールできます。[Link]
自動アップデートをonにしてOffice Updateを定期的に行うようにしてください。
TROY(共用フォルダ)
AccessID:furutaPASS:furuta
Windows:「マイネットワーク」もしくはエクスプローラーのアドレスバーに(\\133.5.138.13)を入力
Mac: Finderの「移動」に(\\133.5.138.13)を入力
personalの下に自分のフォルダを作ってご利用下さい
photoには研究室の写真を入れて下さい
※2019年〜 google photosに写真を入れています
(photoページ右上「other photos」より、nmr.furutalab@gmail.comのアカウントで入れます)
shareには先生からのファイルや公用のバックアップを入れて下さい
ソフトの無料配布
プリンタ
712 Fujixerox(カラー)
----------------------------------Windows
1.ドライバをここからダウンロードする
2.カスタムでインストール
(1) LPR(TCP/IP)プリンターを指定するを選択
(2) IPに133.5.138.17を入れる(検索されない場合は*1参照)
(3) ApeosPort-V C4476を選ぶ
3.PC側の設定
(1) コントロールパネル\ハードウェアとサウンド\デバイスとプリンターを開く
(2) ApeosPort-IV C4476を選択し右クリック、「プリンターのプロパティ」
(3) プリンター構成タブを選択 (4) プリンターとの通信設定 → プリンター情報の自動取得:する
(4)「認証設定」をクリック、上から
・認証管理する
・ユーザー
・UserIDとAccountID
を選択
・常に同じ認証情報を使用するをクリック
UserID:staffs
パスワード:空欄
と設定し、OK
*1 プリンターの検索ができない場合
(1) カスタムでセットアップ → ローカル
(2) ポートを選択(どれでも良い)、機種:ApeosPort-V C4476 → (ドライバーが入る) → 完了
(3) コントロールパネル\ハードウェアとサウンド\デバイスとプリンター を開く
(4) ApeosPort-V C4476を右クリック → プリンターのプロパティー
(5) ポートのタブを選択 → ポートの追加 → standard TCP/IP Port → 新しいポート
(6) IP: 133.5.138.17 を入力
(7) プリンター構成のタブを選択 → 認証設定
・User IDの指定: IDを入力する
・User ID:staffs
(8) プリンターとの通信設定 → プリンター本体から情報を取得
----------------------------------
Mac
1.https://133.5.138.17 にアクセス
(セキュリティーの警告が表示された場合は、詳細設定からアクセス)
2.ID: staffs、パスワードを空欄の状態でログイン 3.「プリント」のタブでファイルを指定し、印刷(pdf推奨)
705 Brother(白黒)
Brotherの ホームページからドライバをインストールする。 インストール時にはローカルプリンタを選択、プリンタとFAXからプリンタを選択し、 プロパティ/ポートの追加から133.5.138.15を追加し、チェックを入れる。3次元分子画像作成
ViewerLite Ver4.2を用いると,簡単に.pdb,.cifなどの形式で保存された分子の
3次元構造を表示させることができます。
ファイルはこちら。
POV-RAYを用いると,分子の3次元構造の.bmpや回転させた時の.bmpが得られます。
これをVisual G++などの別ソフトで繋げると,
このような
動画gifが作れます。プログラムファイルは
こちらから入手できます。
ポスター印刷
ポスターはウエスト3号館2階の印刷室にある大きなプリンターで印刷できます。ドライバーは共用のASUSノートパソコンに入っていますが、個人のパソコンにドライバーをインストールしてもよいです。印刷時の設定は、用紙種類(光沢紙orクロス)と用紙幅(ロール紙の段ボールに書いてある)、余白を確認すれば大丈夫です。共用分析機器使用時の測定ファイル保存法
共用の分析機器はUSBが使えないので、測定室でサーバーにアップロードしておき、
自分のパソコンで後からダウンロードする形でファイルを取り出します。
<分析ファイル送付システムの使い方> (1)以下のURLにアクセスします。
・測定室からのアクセス
http://192.168.0.16:16080/FileTransferSystem/
・研究室からのアクセス
http://133.5.149.177:16080/FileTransferSystem/
(2)認証ウィンドウが表示されるので、システム共通のユーザー名とパスワードを入力してOKを押します。
ユーザー名とパスワードについては、研究室内で別途通知します。
(3)古田研究室のユーザーIDとパスワードを入力してログインします。
これも、研究室内で別途通知します。
(4)サーバーにファイルのアップロードを行う
アップロードボタンを押し、ファイルを選択します。ファイルサイズは100MB までです。
※ファイルが多い場合は、予めそのファイルを保存したフォルダを右クリックして圧縮ファイルをデスクトップに作成し、
これをアップロードすれば簡単です。アップロード後は、デスクトップに作成された圧縮ファイルは削除しておいてください。
(5)自身のPCにファイルをダウンロードする
ダウンロードしたいファイルをクリックし、画面表示に従って保存します。ダウンロードが完了したら、適宜ファイルを削除してください。
<分析ファイル送付システムの使い方> (1)以下のURLにアクセスします。
・測定室からのアクセス
http://192.168.0.16:16080/FileTransferSystem/
・研究室からのアクセス
http://133.5.149.177:16080/FileTransferSystem/
(2)認証ウィンドウが表示されるので、システム共通のユーザー名とパスワードを入力してOKを押します。
ユーザー名とパスワードについては、研究室内で別途通知します。
(3)古田研究室のユーザーIDとパスワードを入力してログインします。
これも、研究室内で別途通知します。
(4)サーバーにファイルのアップロードを行う
アップロードボタンを押し、ファイルを選択します。ファイルサイズは100MB までです。
※ファイルが多い場合は、予めそのファイルを保存したフォルダを右クリックして圧縮ファイルをデスクトップに作成し、
これをアップロードすれば簡単です。アップロード後は、デスクトップに作成された圧縮ファイルは削除しておいてください。
(5)自身のPCにファイルをダウンロードする
ダウンロードしたいファイルをクリックし、画面表示に従って保存します。ダウンロードが完了したら、適宜ファイルを削除してください。
Chemical Design設定(試薬係・パソコン係用)
<プリンタの設定>
- バーコードプリンタのドライバーを試薬パソコンにインストール
- ケミカルデザインのトップページから、ptouchをクリックして専用モジュール(コンポーネントとも呼称)をダウンロード
(同時にマニュアル等もダウンロードされる) - あとはマニュアルに従い設定
ソースサンプル(森本さん作)
共用パソコン
712-2院生室のASUSノートパソコンと705准教授室のiMacは共用パソコンです。
iMacにはPhotoshop、Illustrator、Chemdraw、Gaussianなどのソフトが入ってます。
自由に使えます。使い終わったファイルはTroy中に保存するようにして、
できるだけデスクトップに放置しないようにしてください。
作業中のソフトがある時には、無断でソフトを終了させないよう気をつけてください。
